[佐賀建設新聞掲載] 武雄市で定期総会を開催 全国CC緑化協会
2014年07月09日 メディア掲載
2014年6月26日 佐賀建設新聞掲載
『武雄市で定期総会を開催 全国CC緑化協会』
先月20日に開催されました「全国CC緑化協会」の定期総会について掲載していただきました。
少しご紹介させていただくと、
「全国CC緑化協会」は RC(リサイクル杉檜草木)抗菌性樹皮繊維を基盤に混入する事により
利用者にやさしいクッション性、保水性、透水性、防塵性の高いグラウンドを構築する
「RC工法」を手掛ける企業で構成されています。
「RC工法」は、リサイクルされた間伐材の樹皮や草木の繊維等を利用し、
防草性にも優れているため、工事費や管理費のローコスト化にも貢献します。
セリタ建設では「S-RCクレーグランド工法」とし、
柏岳の森林保全ボランティアで出たスギ・ヒノキの間伐材を利用し、
樹皮と土を混合させた自然素材のグラウンドを提供しております。
今年はセリタ建設がある武雄市で定期総会が開催され、
全国から集まった会員の皆さまに「武雄市」をご案内することができました。
定期総会の様子は
こちらの全国CC緑化協会のホームページでもご覧いただけます。
http://blog.livedoor.jp/ccnpo/archives/1788066.html